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女性ホルモンが減少するとアゴの骨密度も低下。口内の炎症リスクも高まります。

林 幸枝
林 幸枝(はやし ゆきえ)先生
歯科医・ランニングドクター®
歯科医。ランニング研究所と歯科室が一体となった「RUN to BE」をオープン。口を中心に考えるライフスタイル提案などを行う。
各地のマラソンイベントでランニングドクター® としても活躍。
女性ホルモンが減少するとアゴの骨密度も低下。口内の炎症リスクも高まります。
キレイな人の秘密を公開 美女医の美習慣 Vol.6
女性は30代後半から女性ホルモン周期の乱れにより、あらゆる部分に不調をきたしがち。うるおいが減少したり、骨密度が低下したりとさまざまな症状が現れます。もちろん、骨密度が低下するとアゴや歯グキの骨の量も減少。私は「口腔内(こうくうない)骨粗しょう症」と呼んでいますが、それにより歯周病などのリスクも高まります。
女性ホルモン減少と歯科的症状は意外と関係が深いことを理解し、日頃から歯磨きやうがいなどを習慣化し、よく噛むことで、アゴや歯グキに運動刺激を与えることが大切です。

私自身、歯科医だけではなく、休日はランニングドクター®としても活動していますが、走るきっかけは父の介護。心とカラダのバランスをくずし、走ることで心の平衡を保てることに気づいて以来、13年間継続しています。
女性ホルモンの減少は、一定だった時計のリズムが乱れるようなもの。運動習慣を早めにもち、リズムの乱れに動じないようにしましょう。
でも、やりすぎ、がんばりすぎはダメ。隣の人と会話ができる心拍数110程度の速度で、「ほどほど・トコトコ」で継続を。
ランニングのおもしろさは、たとえば、走るきっかけがムダな脂肪を減らすためでも、次第に走り続ける意味が変化してくること。最近はじめた「ポジカル女子部」という〝走る〞がベースの活動は、「わたしという木をわたしが育てる」をテーマに、自然に湧き起こるインナー女子力を上げることが目的。人間のカラダはそれまでやってきたことが幹になるから、走ることで自分のカラダと心の声に耳を傾ける習慣を提案しています。

運動と食事でカラダを整えるのは基本ですが、足りないものはサプリメントを利用するのも手。特に女性ホルモンが減少するゆらぎ世代からは、エクオールのサプリメント摂取がオススメ。LDLコレステロールの増加率や骨密度低下率が緩やかになるということもわかっています。
私自身は体内でエクオール産生ができません。つくれないなら外から補い、運動を継続。細かいジャンプのリズムが連続するランニングは、骨密度を上げるのにも役立ちます。

インナー女子力をアップさせる5カ条

1.ポジカルに考えよう(罪悪感を持たず、常に「大丈夫」という気持ちで)
2.待てる人になろう(ココロにゆとりを)
3.食への意識を改めよう(命をいただく)
4.いつでも誰とでも笑顔でいよう
5.ほどほどを意識しよう

ポジカル女子部とは?

ポジティブ×フィジカル=「ポジカル」。生涯かけて自分を育てることを楽しむ女性たちの会。シンボルマークは、Positive、Physical、 Person、Peopleの4つのPの集合体。ランニングを通じて、インナー女子力を育てる情報やイベントを共有している。

エクオール豆知識

【エクオールを摂取すると健康寿命がのびる!?】

女性ホルモンの減少により、骨粗しょう症や脂質異常症、動脈硬化などのリスクが高まる。エクオール摂取によりこれらのリスクが低減することがわかっているため、将来の寝たきりを予防する意味でも、エクオールを早めに摂取し、健康寿命をのばそう。

エクオールのLDLコレステロールへの作用

女性ホルモンが減少するとアゴの骨密度も低下。口内の炎症リスクも高まります。
12週間のエクオール摂取により、LDLコレステロールの値が減少。メタボリックシンドロームを引き起こす原因のひとつである脂質異常症のリスクが低減。動脈硬化や糖尿病リスク、さらに女性に多く見られる骨密度の低下も緩やかになることがわかっている。


PRESIDENT WOMAN 2018年1月号掲載記事タイアップより
Text 戌亥 真美
Photograph 蓮見 勝彦
Design 野村 友美 (mom design)
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美しく生きるヒントがきっとある

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